※ 画像をクリックすると拡大します。
私は26歳のサラリーマンです。
二年前に大学時代の同期だった妻と結婚した。
妻は大学では憧れのマドンナ的な存在で、一緒にいて楽しかったですし、結婚してしばらくはとても幸せな日々を送っていた。
しかし、最近、妻の様子が変わっていき、徐々に今の生活や私に対する不満をぶつけるようになった。
妻「あなた。出勤するときにちゃんとゴミ出してね。」
俺「わかったよ。」
妻「この間もそういって忘れていったでしょう?」
俺「今日はちゃんと出すよ。」
妻「いつも返事だけよね。私の話なんてちっとも聞いてない。」
俺「そんなことないよ。ちゃんと聞いてる。愛しているよ。」 そう言って手を伸ばすと、「もう、また口だけ、触らないでよ。」と手を払いのけてしまう。
何か明確に不満があって、それをぶつけられるならば解消のしようもあるが、妻の主張には明確な不満点と言うのは感じられず、ちょっとしたことが諍いの種になっていた。
ちょっとしたことで「何もそこまで」というぐらいに怒りを沸騰させ、何を言うにもするにも細心の注意を払わないとすぐに切れる。
妻も働いているならばともかく、専業主婦で十分とはいえないまでも不自由はさせていないつもりだった。
今からこんなに不満たらたらならば、子供が出来たらどうなるのだろう。
そんな不安を感じさせる毎日だ。
妻の不満は徐々に高まっているようで、最近は家に帰りたくないほどひどい。
特に給与に対する不満を言われるのが一番辛かった。
最近になって思い出すのは、高校時代に告白して振られた結菜のことだ。
ないものねだりなのかもしれないが、あの時、諦めずにアタックし続けて付き合っていたらどうなっていたのか?
今では知る由もないが、そんなことを考えるようになっていた。
一種の現実逃避だったのかもしれない。
そして、これも一種の現実逃避なのか、妻が他の男に犯されてボロボロになるところも見てみたいと思うようになった。
切欠は会社のOLが痴〇に遭ったという話を小耳にはさんだことだ。
妻が〇漢にあったらどんな顔をするだろうと言うことを考えるようになって、家で何度か妻と言い合いになった後、そういったことを考えるようになった。
こんな風に普通なら叶えることのない妄想をするだけの日々だった。
ここで終わっていたら罪がなかったかも知れない。
私が妻との言い合いを避けるようになってしばらく経った日のこと、たまたま仕事が早く終わってもまっすぐ家に帰らず、安めの立ち飲み屋に寄るようにしていた。
そこで意外な人物に会った。
高校時代の同級生「卓也」だ。 最初はお互いに挨拶を交わす程度だったが、何度か会ううちに話すようになり、私の勤めている会社の取引先の一つに勤務していることがわかった。
私たちは自分の立場を利用してお互いの利益になるように立ち回るようになり、彼には仕事で随分助けられた。
そのような関係の中でお互いのこともいろいろと話すようになったが、なんと、彼は私が高校時代に告白してあっさりと振られた結菜と結婚していることがわかった。
何でも高校時代に告白して、それからずっと付き合っているとのこと。
お互いに夫婦仲がうまくいっているのかどうかを愚痴のような形で話したところ、どうも向こうも妻に不満を持っていることが分かった。
「結婚生活はうまくいってるのかい?」
そう私が尋ねると卓也は「[俺]さんのようにケンカみたいにはなってないけど、ちょっとマンネリ気味かな」と答える。
私は迷っていたが、兼ねてから考えていたことを切り出してみた。
「スワッピングしないか」と切り出してみる。
これ以上の話は立ち飲み屋ではできないので、場所を変えた。 ボックス席がある飲み屋で話を続ける。
私は卓也に妻の写真を見せる。
「こんな綺麗な奥さんに不満があるんですか?」と卓也は言う。
「君はそういうが最近うまくいってなくてね。そして原因もよくわからない」
「[俺]さんの奥さんに比べるとうちのはチワワみたいなものですよ。」 どうも結菜は高校の時からあまり身長などは伸びなかったようだ。
「いいじゃないか、小さい奥さん。可愛いよ。うちのは威圧感があって怖いよ。」 と言ったが、これは社交辞令ではなく、鬼のような顔で不満をぶつけてくる最近の妻にはかなり辟易していて、ちょっとトラウマ気味だったので本音だ。
もし、妻が抱きかかえられるくらい小さかったらどんなふうに感じるのだろうと思っていた。
それが、高校の時に片思いで振られた結菜だったら・・・そう妄想するだけで私の怒張は劣情で硬くなった
こういって互いの妻の不満を言い合っているうちに、いろいろとアイディア(妄想ともいう)を出すようになり、段々計画が具体的になっていった。
最初は現状の不満に対する逃避みたいなものだったと思う。
しかし、熱を入れて計画を立てているうちにだんだん現実味が帯びてくる。
互いの妻がどんな予定で動いているのか、鍵の交換、そろえる道具を一覧にして、どんなふうに予定をごまかすかなど、2人で話し合っているうちに熱を帯びてくる・・・
縄の縛り方はあれがいい、これがいい、と話し合い。
実際に自分たちの体を使って縛ってみたりした。
まるで子供時代に戻って友達とどんないたずらをするか相談しているときのように楽しかったのは事実だ。
しかし、最初は実行するつもりは全く無かった。
何回か、こういった話をしているうちについにこんな話が出た。
「これ、実行できるんじゃないか?」と私が言うと、「そうですね、[私]さんがうちのとやりたいなら、私も[俺]さんの奥さんとしてみたいです。身長165cmのモデル級の美女とできる機会なんてそうないし。」と卓也も返す。
はっきり実行すると決意したのはこの時からだっただろう。
それから、飲み屋からネットカフェの個室を借りてノートPCを持ち込んで仕事をするフリをしながら話を煮詰めていった。
そして私たちは必要なものをそろえるためにしばらく互いの小遣いを貯めた。
高いものではデジタルのビデオカメラから、ボイスチェンジャーや仮面などを買う。
万が一に備え、互いが「する」時はもう一方はサポートに徹することにした。
互いが「している」時はアクシデントが起こった時のために近くに車を止めて待機しておく。
そして、プリペイド式の携帯を買って、連絡を取るようにする。
具体的な日時が決まった。
互いの妻に対するプレイ内容もリクエストがあればにできる限り実現することにした。
「うわー。これはちょっと過激すぎませんか?」と卓也が言うと、「いや、ぜひ頼むよ。これで少しは丸くなってくれるといいなと思う。」と私は言った。
もちろん「その時」の様子を記録したビデオは交換することになっていた。
最初は私が卓也の妻、結菜を犯すことになった。
卓也は妻の写真と身長やスリーサイズを知って、自分の妻よりも随分格上とランク付けしてしまったようだ。
卓也は結菜の行動パターンを調べて貰っている。
万が一に備えあらかじめ用意したプリペイド式の携帯で連絡を取り合うことになっている。
カギは合いかぎを作っているが、計画を実行し終わった暁には互いの目の前でつぶして捨てることにしてある。
結菜が夕食の支度をしているときに、合いかぎを使いこっそり侵入する。
これから、他人の妻を犯すという行為の背徳感と高校のころのあこがれの美少女だった結菜に対する劣情から心臓が早鐘のように打つ。
卓也のマンションの間取りはもちろんあらかじめ教えてもらっている。
玄関に入るとボイスチェンジャーを付けた仮面をかぶる。
気づかれなかったようだ。
私は夕食の準備をする結菜に背後からそっと近づくと抱きかかえる。
そして用意していたガムテープで口をふさいだ。
結菜は突然後ろから抱きかかえられて、驚いて何が起きているのかわからなかったようだ。
びっくりしている間に用意していた拘束カフスで後ろ手に縛る。
結菜は激しく抵抗したが、強めにビンタした。
パシッ 乾いた音が響き、結菜がフローリングにじゅうたんが敷かれた床に倒れる。
「静かにしろ。暴れると、せっかくの可愛い顔が一生の傷物になるぜ。」そう言って私はカバンの中からナイフを出して、結菜を脅す。
結菜はナイフを見て、静かになった。
髪を掴んで顔を引き上げると、結菜の目からはボロボロと涙がこぼれていた。
罪悪感を覚えるが、高校の時に振られた高値の花だった結菜の姿を見て私は興奮していた。
もちろん写真は見せてもらっていたが、実物はまた一段とかわいらしかった。
身長150cmそこそこだが、足も長く、くびれもある。
胸もそれなりにある方だろう。
結菜はかなりの童顔で、今でも大学生いや、ギリギリ高校生と言っても通じるくらいだろう。
いろいろと妄想が膨らむが、これ以上は脱がせてみた方が早い。
後ろ手に縛った結菜を今度は居間の長ソファの手すりの部分にロープを引っ掛けて開脚させた。
そして、結菜が動けないことを確認すると、カメラをセットする。
それを見て、結菜は泣きながら「むーっ。むーっ」と時々うめき声を上げる。
ナイフでスカートと下着を切り裂き、オフショルダーの上着をはだけさせる。
小ぶりだが形の良い胸があらわになった。
そして、ひそやかな秘部があらわになる。
そこは綺麗なピンク色だった。 陰毛は色もかなり薄く控えめで、体の小ささも合わせて、一層結菜を幼く見せる。
私は結菜の乳首を指でねじり上げてから、優しく抱きしめた。
「抵抗しないで言うことを聞けば、優しくするが、大声を出したり暴れるならどうなるのか体に教えてやるが、どうする?」 そう言うと、結菜は大人しくなった。
私は結菜の髪を指で掬い、耳や首筋をクリクリと指で刺激する。
たっぷり感触を味わった後、体を愛撫した。
結菜の性感帯がどこにあるか大体卓也から聞いている。
私は結菜の胸を刺激しながら、体に指を這わせ、時々性感帯を刺激する。
暫くすると結菜の息は荒くなり、顔が赤くなってきた。
秘部に手を添えて、手を前後に動かす。
「んっ」と小さくうめき声を上げる。
暫くすると「んっんっんっんっんっんっ」と手の動きに合わせて、声を上げるようになり、腰を前後にくねらせるようになった。
そして、カバンから電マを取り出して秘部をなぞる。
結菜ほどの美女(美少女)が自分の手の動きに合わせ、大股を開きながら腰をくねらせる様は淫靡で壮観だった。
結菜が絶頂しそうになった直前に手の動きを止め。
結菜のみだらな「腰振りダンス」を見て、パンパンに破裂しそうなほど張り詰めた怒張を挿入した。
「むふぅっ」十分に高まった結菜は怒張を挿入された瞬間、体をビクリと震わせる。
大洪水の結菜の秘部は怒張が出し入れされるたびに「ぐちゃっぐちゃっ」と嫌やらしい水音を立てる。 「ははっ。なんていやらしい女だ。」と私が言うと、結菜は顔を真っ赤にして、耐えようとする。
しかし、その努力はほんの数秒でむなしく終わり、絶頂した。
「むふぅぅぅぅぅぅん。」結菜は私の前で惨めに絶頂した。
「おい、何勝手にイってるんだ。俺はまだだぞ。」そう言いながら腰を打ち付ける。
絶頂した直後は無反応だったが、数秒するとまた辛そうに腰をくねらせた。
絶頂したばかりで感じすぎるのだろうが私は構わずに腰を打ち付けた。
二度目の絶頂で私の欲望を結菜の中に吐き出す。
もっとも「卓也」の要望で、スキンは付けるようにしてある。
絶頂した結菜は脱力し、大股を開かされて丸見えになった秘部から愛液が垂れている。
さらに惨めなのは絶頂の余韻で腰がクネクネと動いている。
「おい。今から拘束を解くが、大声を出したりするなよ?」 髪を掴んで結菜にそう命令する。
一度絶頂させられた結菜は頭をコクコクと振って従う意思を示した。
私は結菜の拘束を解くとカメラの前で四つん這いにさせ、後背位で結菜を犯した。
結菜は必死でカメラから顔をそらそうとするが、私は結菜の髪をわしづかみにしてカメラの前にさらす。
「お願いします。撮らないで。」結菜は泣きながら懇願したが、容赦はしない。
「もう大股開きで自分から腰振って旦那以外の男を求めてた淫売が何言ってるんだ。 全部カメラに収められてるんだから1回も2回も変わらないだろう。」
結菜は私のその言葉を聞くと、がっくりと脱力し、私に身を任せカメラの前で乱れた。
そして、絶頂する。 2度目の絶頂で結菜は完全に脱力し、動かなくなったので、部屋の中を物色するふりをして、卓也の名刺入れを持ってくる。
これは、あらかじめ決めてあった。 名刺入れを電話台の上に忘れることにしてあったのだ。
名刺入れから卓也の名刺を1枚取り、わざとらしく読み上げた。
結菜は上体をこちらに向け、不安そうな顔で私を見る。
「旦那もかわいそうだな。まさか、自分がいない間に妻が他の男の肉棒を大喜びでくわえ込んでるとは思わないだろう。身を削って働いてるのに、気の毒に。」
私の言葉責めに結菜は唇を噛んでじっと耐えている。
「メールアドレスが書いてあるからあとで旦那にも見てもらおうぜ。なんだったら、会社の社員全員に動画を送ってもいいな」
結菜はその言葉を聞いて、「お願いします。やめてください。」と懇願した。
「何でも言うこと聞くか?」と私が言うと、すぐに結菜は「何でも言うこと聞きます。」と即答した。
「じゃカメラの前に立て」そう命令する。
そして、「カメラにマ〇コがよく見えるように腰を落とせ」 そういうと結菜は股を開いて腰をカメラのレンズの前に持ってきた。
「自分でマ〇コを開け。」結菜は涙を流しながら従う。
「よーし、次は腰を振れ」と言うと、結菜は控えめに小さく腰を振り始めるがそのまだるっこしい動きに、腰を掴んで無理やり大きく振らせる。
結菜はクネクネとカメラの前で腰を振り続けた。
そして、結菜の耳に顔を近づけ、次に言うセリフを指示する 結菜は泣き顔を歪めながら、ためらっていたが、私が「言わないといつまでたっても終わらないぞ」と言うと、諦めたように従った。
「エッチなチワワの結菜です。主人がいない間に素敵な男の人と交尾出来てうれしいワン。」
結菜は恥ずかしいセリフを言わされて、泣きながら唇を噛んでじっと耐えていた。
それから、裏門もカメラの前で指で広げさせ、腰を振らせる。
結菜はそれが終わった後、ガックリとうなだれていた。
それからもう一回結菜を犯すと、広げた道具を仕舞って退散する。
警察や誰かにバラしたら動画をばらまくと脅しをかけるのを忘れなかった。
終わった後、サポート役に徹していた卓也と合流する。
「君の奥さんは素晴らしかったよ。」私はそういって卓也と握手する。
「何か複雑な気分ですね。」と卓也が言う。
「そうだね。だけど、こんな風に無理やりするってかなり興奮するよ。」そう私は言って笑う。