牝啼き村 -そして、少女は娼婦になった- 剛志の章3 完結

牝啼き村 剛志の章3 タイトル 牝啼き村

牝啼き村 -そして、少女は娼婦になった- 僕の章

牝啼き村 -そして、少女は娼婦になった- 剛志の章1

牝啼き村 -そして、少女は娼婦になった- 剛志の章2

牝啼き村 -そして、少女は娼婦になった- 剛志の章3 完結(本記事)

※ 画像をクリックすると拡大します。

剛志にお願いする金原父

次の日、金原先輩の親父さんから、美樹を抱きたいと泣きつかれた。
このオッサン、自分の息子が強面なもんだから、ワガママなんだよな。

「なあ、剛志くん、頼むよお~。」

「ええー、おじさんもいい年でしょ?そんなにJKがいいっすか?」

「いやあ、美奈ちゃんも抱いたし、死ぬまでに親子丼と言うのを味わってみたいんだよ。」

苦慮する剛志

「スミマセン、まだ教育がすんでないのでもうちょっと待ってもらえます?。」
そう言うとすごすごと肩を落として帰っていった。
ま、あのオッサン絶対にあきらめないだろうけど。
この辺の人は全員知ってるので性格は大体把握している。
向こうにとっても俺はガキの頃から知った仲だ。

次の日、金原先輩から電話が入った。

「おう、剛志か?スマンが親父たちに美樹をやらせてやってくれ。」

「ああ、先輩の所にも来ました。?」

「お前のところにも来たのか?」

「直接来ましたよ。一応、教育が済んでないから待ってくれと言いましたが・・・」

「わりぃけど、やらせてやってくれねーか?」

「トラブルになるかもしれませんよ。」

「それでも構わねーよ」

「もうちょっと大人しくさせてからの方がいいと思いますけど・・・」

「あゆらを監督につけてやってくれねーか?」

「え?あゆらさん、今も全然馴らしで
指名取れてないので、これ以上はちょっと無理だと思います。」

「仕方ねえ。指名料倍取って、半分あゆらに渡してやってくれ。」

「解りました。多分大丈夫だと思います。

「手間かけさせたな。スマン。」

携帯から外国語が聞こえてたので、多分まだ外国なんだろうな。
金原先輩も大変だ。

俺はあゆらさんを呼び出す。

「何?またなんかあったの?」

「すまん。組合のオッサン方が、美樹とやりたいらしい。
それで、あゆらに監督してほしいんだけど。」

「えー、また指名取れないの?なんか逃げた美奈ばっかり稼いでずるいわ。
美樹と財布一緒じゃん。」

「わりぃ、一応研修で指名料半分になってるけど、正規の分取って半分はあゆらさんが取っていいって言われてるんだが、やってくれねえ?出来なきゃ俺がやるわ。」

「解った。指名が取れないのは痛いけど、一つ貸ね」

「ちゃっかりしてんな。解った。俺に出来ることなら都合付けるよ。」

組合員に美樹とのプレイの希望者を募ったら一人以外全員が希望した。
浩二先輩の名前があったのは少し殺意を覚えた。
うわ、これ大丈夫だろうか?
少し不安を覚えた。

一人と言うのはもちろん省吾の親父さんだ。

俺ももうかなり気が重かったが、もちろんノーと言えるわけがない。
誰かに代わって欲しかったが、浩二先輩たちは誰もやりたがらず、拝み倒されて結局俺がやることになった。

 

初日は俺も立ち会うことになった。

ウキウキスケベ親父3人組1

ウキウキスケベ親父3人組2

次の日開始30分前からもう3人とも集まっている。
本当にもう・・・人の苦労も知らないで。

「いいですか?まだ口の利き方とか作法とか全然教えてないので泣いたり喚いたりする可能性ありますからね。
それから、美樹の姿勢は手足縛って床に固定です。多分、あゆらさんや美奈の普通のサービスと比べると面白くないと思いますけど、料金は正規分戴きます。
後で文句は言わないでくださいよ。?
それから、乱暴にはしないでください。マ〇コ傷つけた時点で今回の分全部、終了です。
もちろん後に待っている人の分も含めてです。
後の人に恨まれますよ。?指入れ禁止です。」

「おう、剛志くんも最近しっかりしてきたな。ありがとう、ありがとう。
俺は剛志くんならやってくれると信じていたよ。」

(このオッサンたち調子だけはいいんだよな。)

「ごめんあゆらさん、頼むわ。今日だけ俺も立ち会う。」

「解った。任せといて。」

(まったく最初から見ている俺は気が重いけど、いいところだけ取ってるオッサンたちにとっては楽しいんだろうな。)

あゆらさん、俺だけで部屋に入りあとからオジサンたち3人を呼ぶ。

とりあえず外で待機してもらう。
美樹は仰向けに寝かされ、カフスで床に固定されM字開脚しているいつものポーズだった。
腕は万歳だ。

生贄JK美樹1

服装はおじさんたちの希望でセーラーの夏服を着せている。
美樹に着せたら怪訝な顔をされたそうだ。
そりゃそうだろう。
省吾の格好を見ると高校はブレザーだって言ってたし。
ちなみに俺はバカだったので省吾と美樹とは同じ高校に行ってない。

生贄JK美樹2

美樹がこっちを見る。

「今日は組合員の皆様が、未熟なお前のマンコを買ってくれるそうだ。
感謝しながらマンコに精子注いでもらいな。」
あゆらさんが美樹に死刑宣告を行う。
農園の共有嬢は低用量ピルを飲ませた上で子宮内避妊具を挿入し、中出しするのが当たり前になっている。
美樹も低用量ピルだけは飲まされていた。
子宮内避妊具は研修後に入れることになっている。
もちろん本人は知らないが。

親父3人組入場

ここでおじさんたちが部屋に入ってきた。

「ほら、挨拶しな。」

美樹はカッと目を見開いた。

絶叫の美樹1

生贄JK美樹2

そして、絶叫した。

「あああああああああ、いやああぁぁぁぁぁぁぁぁ。ヤダ、止めて、止めて。お願いぃぃぃぃぃぃ」

そりゃそうだろう。いきなり自分の親よりも年のいったオジサンと3人もセックスしろと言われたら叫びたくもなる。
幾ら風俗嬢になったとはいえ、まだそこまでの覚悟はできてないだろう。
トラウマにならなきゃいいが。

「どうします?口にタオル詰めて黙らせましょうか?」
あゆらさんがそうおじさんたちに訪ねる。

「いんや、これでいいよ。」

おじさん達はニヤニヤと笑いながら美樹の体をまさぐる。

「ちょっとぉ、止めてよ。汚い手で触らないで。」

「ヒヒヒ。若い子は元気がいいなあ。」

セーラーをまくり上げられる美樹

セーラーの上着がまくり上げられ、ブラが露出する。

ブラをまくり上げられる美樹

美樹のパンツで遊ぶ金原父

ブラもまくり上げられると、小ぶりなオッパイが飛び出した。

「おおおおー」

「若い子の胸は張りが違うな。」

6本の腕に犯される美樹1

6本の腕が美樹の体を弄ぶ。

6本の腕に犯される美樹2

髪をつかんで頭を固定し、口に無理やり指を入れようとする
両手でオッパイをこねて、指で乳首をクリクリとつまむ。

内股に手を這わせて、親指で秘部をなぞる

「はあん、嫌あ・・・・」
美樹は涙を流して嫌がった。

二人で片側ずつマンコのびらびらを引っ張る。

ピンク色の肉ひだが奥まで見える。

そして美樹の体中に手を這わせて幼い肉体の感触を味わっていた。

6本の手が美樹の体を嬲る。

「ぐぅぅぅ、んっ、んんんんんんん」

美樹はその気持ち悪いであろう感触に必死で耐えているようだった。

続いて、3人は電マを構える。
電マを持った手をゆらゆらと揺らした。

「ほれほれ、美樹ちゃんこれが大好きななんだよな?」

美樹は顔をプイッと背けた。

電マの餌食になる美樹1

3人は電マのスイッチを入れ、美樹の体をなぞる。
俺は美樹が精神的な問題で感じないのではないかと思っていたが、考えすぎだった。
その効果は劇的だった。

電マの餌食になる美樹2

首筋、耳にをクリクリと電マでなぞる。

電マの餌食になる美樹3

「ぐ・・・うっ・・・」
美樹は歯を食いしばって必死に声を上げないように耐えていた。

オジサンたち3人はニヤリと笑い、胸と秘部を電マでなぞる。

「ああっはあっはあっはあっ。」
歯を食いしばて我慢していた美樹は一気に喘ぎだした。

「んんんんんんんん・・・・」
刺激から逃れるように上体を振り、そのたびにプルンプルンと小ぶりなオッパイが左右に揺れる。
秘部の電マが筋をなぞるたびに腰が上下にクネクネと動く。

「ぃぃぃぃぃいいいいいいいいぃぃぃぃ」

「ホレホレ、我慢してみい。」

オジサンたちはニヤニヤ笑いながら美樹が悶絶しているところを見ている。
軽くなぞるだけだった電マをグリグリと押し付ける。

電マで絶頂する美樹1

電マで絶頂する美樹2

「ああっ、駄目っ、駄目ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ、イクぅ」
顔を真っ赤にしながら目を瞑り顎を引いて、必死で耐えようとしたが、あっさり絶頂した。
腰をガクガクと震わせる

脱力した美樹が顔を背ける。
息が荒い。

おじさんたちの一人が、服を脱ぐ。

「それじゃ、気持ちよくなったところで、そろそろオジサンとやってみようか。」

美樹に覆いかぶさる金原父

そう言ってオジサンの一人が美樹に覆いかぶさる。

「そら、お母さんのマンコに入ったチンポが美樹ちゃんの中にも入るぞ。
そう言って容赦なく挿入した。

「ふうぅぅぅぅぅぅぅぅ」
美樹は一生懸命耐えようとしていた。

「ほーれ、ほーれ、ほーれ」
ぐにゅっぐにゅっぐにゅっ
ゆっくり腰を動かして怒張を出し入れする。

「ふうっふうっふうっ」
美樹は必死に耐えていた。
しかし、セックスの快楽に馴れさせられた腰が勝手にカクンカクンと動く。

おじさんが腰を止め、挿入したまま顔を近づけ、美樹にキスをしようとすると美樹は嫌がって顔を背ける。すると腰を少し強く動かす。

美樹に挿入する金原父

「ふぐろぅぅぅぅぅぅ」
美樹は首を振って、快楽に耐えようとする。
オジサンは快楽に溺れる寸前の美樹の顎を掴んで自分の方に向かせ、強引にキスをした。

美樹にキスをする金原父

両手で頭を抱えて固定し、美樹にキスをする。
ベロベロと舌を美樹の口の中に入れ、かき回す。
グチャグチャグチャグチャグチャ。
下品な水音が響く。
美樹が嫌がって顔をそらすたびに腰を動かし、顎を掴んで自分の方に向かせ、無理矢理キスをする。
三回ほどそれを繰り返すと、美樹は顔を反らすのをあきらめた。

オジサンの舌が美樹の口の中を好き放題レイプする。
「んっ、んっ、んっ」
美樹とオジサンの舌が生き物のように絡まる。

「うへへへ、甘いキスって本当にあるんだな。美樹ちゃんの唾液は本当にうまいよ。」
ニタニタとオジサンが笑う。

美樹の口をレイプする金原父

美樹の舌とおじさんの舌は涎が糸を引き、口の脇には泡立った唾液がはみ出している。
美樹は静かに瞼を閉じて耐えている。

やがてゆっくり腰を動かす。

「んっ、ぐっ、うっ」
美樹は腰が動くたびにうめき声を上げ、オジサンの腰の動きは徐々に速くなる。
パンパンパンパンパン。
やがて腰の打ち付ける音が聞こえてくるくらい早くなった。

「はあっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ダメダメダメダメダメ、イクーーーーーーー」
そう叫んで全身を震わせ、顔を真っ赤にして絶頂した。
腰がガクッガクッと動き、足の指がぎゅうっと内側に握りこまれ、背筋がピンと伸びて、全身を震わせる。

「ふぅー、スゲエ締まりだ。研修が終わったらオジサンたちが毎日抱いてゆるゆるにしてあげるからね。」
一人目のオジサンはそう言ってペニスを抜く。
秘部からトロリと愛液と精液が混じった白濁が流れた。

満足そうな表情で美樹から離れた。

二人目のおじさんが美樹の前に立膝する。
「きたねえなあ。これ、指で掻き出したら駄目か?剛志くん。」

「指入れは無しでお願いします。そう言う約束ですよね。?」

「仕方ねえなあ。」
そう言うと、指でマンコのビラビラを広げる。
膣内に残った精液が少し流れ出た。
少しでも綺麗にしておきたいのだろう。

1人目のおじさんが
「そんなつまらないこと気にするなって。」
そう言って笑った。

二人目のおじさんが美樹の胸にむしゃぶりつく。
わざと下品な音を立てて胸を吸う。

美樹の胸をしゃぶるスッポンおじ1

美樹の胸をしゃぶるスッポンおじ2

 

ヂュパッヂュパッヂュパッヂュパッ

美樹は絶頂の余韻から覚めると

「んん・・・・」
と呻く。
二人目のおじさんは美樹の胸を無茶苦茶に揉みしだいた。

気が済むまで胸を弄ぶと、今度は下半身に愛撫が移る。
クリトリスを皮の上から刺激する。

「んふぅっ」
美樹は短く呻く。
二人目のおじさんは皮の上から今度はクリトリスを舐める。

美樹は感じ始めて腰をクネクネを揺らしている。
ガバッと美樹の腰を抱えるとクリトリスを吸い出して、舌で舐める。

「ヒィィィィィィィィィー」
何度も絶頂させられて高ぶっている美樹はその刺激を受けて悲鳴に似た声を上げて悶絶した。

「あーっあーっあーっ、イックゥゥゥゥゥゥー」
美樹はむき出しのクリトリスを吸われてあっという間に絶頂した。

美樹に挿入するスッポンおじ

二人目のおじさんは絶頂したばかりの美樹に挿入する。
最初は反応が無かったが、二人目のおじさんがゆっくり腰を動かすと少しずつ反応するようになった。

「んっんっんっ」
腰の動きに合わせてうめき声をあげるが、腰の動きはどんどん早くなっていく。
パンパンパンパンパンパン

「イヒッイヒッイヒッイヒッイヒッ、んあああぁぁいくぅぅぅぅ」
美樹はあっという間に逝かされるが、二人目のおじさんは挿入したまま腰の動きを止めているだけでまだ射精していないようだった。

二人目のおじさんの顔を見ると、美奈とあゆらさんからなかなか射精しないで首筋に抱き着いてしつこくくらいついてくるため、「スッポン」とあだ名されていることを思い出した。
スッポンのおじさんは腰をゆっくり動かし始めた。

「ああ・・・・」
美樹は切なげに呻いたが、スッポンのオジサンの腰はお構いなしにまた早くなる。
パンパンパンパンパン
腰を打ち付ける音が響く。

「はぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ・・・ダメダメダメダメダメーイクゥ」
ガクガクと全身を震わせ、顔を真っ赤にして絶頂する。

美樹が我に返ると、また、ゆっくりと腰を動かし始める。

「ちょっ、止めて、もうイッたから止めてぇぇぇぇぇー。」

構わずスッポンのおじさんは腰を動かす。

「はぁぁぁぁぁぁ」
美樹の半分泣き声のような悲鳴が響く。

「スッポンのおじさんのセックス、嫌なのよねえ。」
あゆらさんが本当に心から嫌そうな声で言った。
「傍から見ていてもかなりキツそうですね。」

「そうそう」

スッポンのオジサンは3回目のフィニッシュに向けて腰の動きを早めようとした。

「もういや、止めてお願い。」

美樹がそう泣きながら言うと

「止めてほしいか?」

「お願い止めて。」

「だったら、[美樹のマンコに子種汁を注いでください。お願いします]ってお願いしろ」

美樹はよっぽど辛いのか、すぐに言うことを聞いた。

「美樹のマンコに子種汁を注いでください。お願いします」

「仕方ねえなあ。注いでやるよ。」

パンパンパンパンパンパンパンパンパン
スッポンのおじさんが一気に腰の動きを早める。

「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ、イックゥゥゥゥゥゥゥゥ」
美樹は涙と涎と鼻水を流しながら顔を左右に振り、絶頂した。

絶頂後の美樹1

絶頂後の美樹2

脱力した後の美樹の顔をなめる。

オジサンがペニスを抜くと美樹の秘部から精液がトロリと流れる。

「ふぅー」
満足そうに美樹のそばに胡坐をかく。

3人目のおじさんはあゆらさんと何か話している。

「このくらいならいいか?」
そう言ってあゆらさんの手のひらを軽くたたいている。

「もうちょっと弱く。」

「このくらいか?」
そう言って前より少し軽めにあゆらさんの手のひらを叩いた。

「うん、OK、だけど、鼻血が出たり口の中切ったらその時点でセックスも終わりだからね。」

「解った、気を付ける。」
真剣な顔でそう答えた。

「よしっ、どいてくれ」
3人目のおじさんがスッポンおじさんにいうと場所を開けた。

3人目のおじさんはペニスを美樹の秘部にこすりつけた。
所謂土手こすりと言う奴だ。

絶頂しまくった美樹はたったそれだけで感じ始めた。

「んんっふうっ、うっ」

そして、入り口に亀頭を入れて、秘部の上側をこするようにして出す。
また入れる、出す、それを繰り返す。

「んふうっ」

美樹はかなりグッタリしていたが、自分を無視して与えられる性的な快楽に体が反応していた。

土手こすりと先っぽの出し入れを繰り返すと美樹がのけぞって上体をそらし、腰を持ち上げてクネクネと腰を動かす。

「はぁん。」
もう美樹からは甘い声が出ていた。

美樹に挿入するビンタおじ

「へへっ、もういい気持ちになってきたか。」
そう言って美樹に挿入し、覆いかぶさる。

床に肘をついて美樹の顔に両手を添えると軽くほほを叩く。
さつき練習していたのはこのためか。

トントン、トン、トントン、トン、トントン、トン。
一定のリズムで美樹の子宮を突き上げる。

「はぁん、ああん。ふぅん。」
美樹が甘い声を上げる。

美樹の乳首をデコピン1

美樹の乳首をデコピン2

乳首をデコピンの要領ではじく。

「イッ・・・・」

レイプされながらビンタされる美樹1

レイプされながらビンタされる美樹2

さらに3人目のおじさんがほほを連続でたたく。

パシン、パシン、パシン。

「ああ・・・・」
美樹は快楽を与えられながら頬を叩かれ、涙を流していた。

美樹にとどめの首絞め

とどめとばかりに首を絞める。

「ふむぅ」

それを繰り返した。

「へへ、こうやって虐められたらマ〇コ濡らす変態娘に調教してやるからなあ」

パンパンパンパンパンパン
腰を打ち付ける音が響く。
暫くそれを繰り返すと3人目のおじさんも中をたっぷり楽しんで満足したのか美樹に中出しした。

「はぁん。ああん、アンアンアンアンアン。はぁっ、いくぅぅぅぅぅぅぅ」

今までと比べるとかなり弱弱しく美樹は絶頂した。

「疲れてきたのかな。ちょっと締まりが悪くなってきた。

「はいはい、今日が客取るのは初めてなんだから、オジサン方やり過ぎよ。」
あゆらさんがあきれた声でそう言う。

「いやいや、あまり具合良すぎて、ちょっと力入っちまったよ。」

「もう終わりね。服着て退出して。」

「じゃあね、美樹ちゃん。研修が終わったらまたオジサンのチンポ入れてあげるからね。」
そう言って3人とも笑いながら出ていった。

中出し奴隷美樹1

中出し奴隷美樹2

美樹は暴虐の嵐にさらされて力なく脱力していた。

「剛志さんももういいよ。あとは私がやっておくから。」

あゆらさんにそう言われたので俺もヤリ部屋から出た。

「ほら、これから毎日こうやって金稼ぐんだから、いい加減馴れな。」
あゆらさんがそう言って美樹を諭している声が小さく聞こえる。

俺もろくなもんじゃないな。
そう思ったが、声には出さなかった。

 

美樹はこの日から、いくつか休みを挟んで10数日間、組合員全員に抱かれた。
終わったとき、美樹の目は完全に死んでいた。

組合員がお試しで美樹を使ってから数日の休みを与えた。

テキストのコピーはできません。
タイトルとURLをコピーしました