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私はそこそこの規模の企業に勤めている32歳のサラリーマンです。
妻の亜希子とは4年前に結婚し、今は28歳です。
妻とは社内結婚で、私は大学を卒業してから今の会社に勤め、同じく大学を卒業して入ってきた妻と結婚しました。 亜希子は結婚後寿退社しています。
妻は学校で言えばクラスで一番かわいいくらいの顔立ちをしています。
抜群に美人なわけではないが、平均よりも整っている方です。
体は小さい方で、よく働くし気が付く、クルクルと動く大きな目は小動物的な愛らしさがありました。
美人なら同じ女性から嫌われることもあるが、妻を嫌う女性は滅多にいません。
2年前から亜希子はI部長の奥さんに可愛がられています。
たびたび一緒に旅行に行ったり、付き合いで食事に行ったりなどしており、私も会社ではI部長の派閥と見なされていた。
I部長はやり手なので、正直に言うと、会社ではかなり助かっていた。
妻はたびたび外泊するが、泊まりとは言っても部長の奥さんとなので、安心していました。
妻が部長の奥さんと旅行に行ってるのはもちろん部長も把握しており、その間、出張を任されることも多かった。
部長と飲みに行ったときに「単身赴任しているみたいで、すまんな。」と笑い話になったことがありました。
私も仕事ではかなり優遇されているので、妻には感謝しているくらいです。
ただ、子供は欲しいと思っていたので、こういうことももう終わりかなとうっすらと思っていました。
部長の奥さんとは以前何度か顔を合わせたことがあるが、かなり身長の大きな人で小柄な妻と比べると一回り以上大きく見えました。
40代で部長ともちょっと年が離れており、今はふくよかな体形だが、昔はスラリとしたスレンダー美人だったそうです。
私の人生は波に乗っている。
うまくいっていると思っていた。
ついこの間までは・・・・。
妻の態度がおかしいと思わなかったわけではない。
しかし、相手は部長の奥さんで、何かあるとは思わなかった。
私がそれを見つけたのは偶然だった。 私は当然仕事でもパソコンを使っているが、もちろん家のPCとは別物だ。
ある日、通勤前のひと時に見覚えのないメモリカードを目にした。
妻は元OLなのでパソコンが使えないわけではないが、今は主婦なのでそれほど頻繁に使うわけではない。
個人でSDカードやUSBメモリなんてあまり買わなかった。
当然、持っているものは全部知っている。 今まで見たことがないSDカードなので、少し気になった。 会社のものを間違って持ってきたのかと思い、慌ててポケットにしまう。
妻に聞いてみようと思ったが、もう出勤の時間なので、そのまま出勤した。
私物であっても後で謝れば問題ないだろう。
もし、中に仕事のデータが入っていれば、ものによっては大変なことになりかねない。
後でチェックしてみようと思った。 会社に出勤して、備品のメモリカードを調べてみたが、備品のものとはメーカーが違っていた。
誰かの私物をそのまま使っている可能性もあるが、うちのものである可能性もあった。
会社でチェックしてもよかったが、ウィルスなどが入っていたら大変なことになるので、自宅に帰ってからチェックすることにした。
そうして、自宅のPCでチェックすると、写真や動画が入っていた。
どうも、デジカメかデジタルビデオから抜いたもののようだ。
「なんだよと」拍子抜けして、フォルダの名前見るとにカメラの機種名が入っており、「こんなビデオ家にはないよなあ」と思った。 確か、かなり高性能なタイプのカメラだ。
私は興味を失い、この時はこのメモリカードをポケットに入れ、妻が帰宅したら聞いてみようと思った。
妻は今日も部長の奥さんと一緒に外出していた。
ここにきても私はこの内容が大変なものであることは想像してなかった。
なので、すぐに興味を失い、部屋着に着替えて宅飲みをする。
やがて妻が帰ってきて、夕食になった。 そのころにはどうでもよいメモリカードのことなどすっかり忘れてしまっていた。
次の日も同じように妻の帰りを待っていたが、よくよく考えたらこの状態はおかしいよなと思い、苦笑する。
ふと、ポケットのメモリカードの存在を思い出し、気になった。
どうでもよいと思っていても空き時間にふと思い出すと多少は気になる。
そこで私はこのメモリカードに何が入っているのか見てみることにした。
その中身は衝撃の内容だった。
一本目の動画を見てみる。
動画はどうやら、妻と部長の奥さんが旅行に行った時のもののようだった。
妻は寝入ってしまい、部長の奥さんに介抱されていた。
「何をやっているんだ」と思い、あきれるが、続いて動画を見てみると、少し様子が違うことに気が付いた。
部長の奥さんは亜希子の服を脱がせた。
妻は下着だけにされ、さらにその下着も脱がされる。
形の良い胸と控えめな陰毛の生えた秘部があらわになった。
そして、その四肢をテーブルの脚に縛り付ける。
そして、亜希子の体をゆっくりと愛撫した。 途中で亜希子が目覚めて、自分が縛られていることを確認すると「奥様・・・・やめて・・・」と声を上げようとすると口を押えられ、
「静かにして?」と言われる。
しかし、亜希子は構わず抵抗を続けると、口にタオルを詰められた。
「仕方ない子ねえ」そう言って部長の奥さんは亜希子の抵抗には構わず、愛撫を続ける。
部長の奥さんは亜希子の体をまさぐりながら、「亜希子ちゃん、夫の仕事の写真で一目見たときから気に入っていたの。」そう楽しそうに言いながら愛撫を続ける。
亜希子はそれを聞いて涙を流しながら、くぐもった呻き声で抗議をする 「むーっ、むっむっむっ」しかし、そんな無力な抗議などこ吹く風と部長の奥さんは亜希子の体を弄んだ。
亜希子の顔が上気し始めたころ、バッグから電マを出し体中をなぞった。
「むぐーっむぐーむぐぐぐぐぐぐぐ、ぐぅっ」 やがて絶頂し、亜希子はくぐもった声でそううめくとがっくりと力を抜いた。 部長の奥さんは自分の服も脱いだ。
正直に言うと、あまり美しいとは言えない崩れた体形があらわになる、
部長の奥さんはペニバンを付けると亜希子を犯した。
タオルで口をふさがれた亜希子にキスする代わりなのか顔じゅうを舐めまわしながら、腰を動かす。 「むぐっ、むぐっ、むぐっ、むぐぅぅぅぅぅぅぅ。」亜希子はただ呻くだけしかできなかった。
やがて激しく腰を振ると亜希子は顔を真っ赤に上気させて絶頂した。
胡坐をかいた部長夫人は突然無理矢理同性に犯されて身も心も踏みにじられた亜希子を後ろから抱きかかえ、足首をもって大股を開かせる。
カメラに亜希子の秘部が丸映しになった ガックリとうなだれる亜希子の秘部から愛液が滴り、糸を引いた。
そこで動画は終わっていた。
私の背中は冷や汗でびっしょり濡れていた。
これは・・・浮気になるのだろうか? たしか、離婚した知人からは女同士だと慰謝料が請求できないといっていた。
同時に私は、不思議な感覚が感情を支配していたる。 異常に興奮していたのだ。
その日、亜希子を求めた。
亜希子は少しいやがったが、体の小さな亜希子を無理やり押さえつけて欲望を吐き出した。
そして、亜希子をわざと乱暴に扱った。
いつもの倍、いや、10倍は興奮したと思う。
頭の中には嫌がりながらも同性である部長夫人に犯されて、感じる亜希子の姿があった。
亜希子は行為が終わった後、ちょっと目に涙を浮かべながら、「今日はどうしたの?」と聞いてきたがうまくはぐらかした。